彼からもっと愛されるためには?その2

キス2

 

※これは【彼からもっと愛されるためには?その1】の続きの記事です。

 

 

■おさらい

 

まずは、前回のおさらいです。

 

前回の記事では、彼からもっと愛されるためには【もっと自分を愛すること】が必要不可欠なのだということをお伝えしました。

 

つまり、自分を好きになれない人は、意中の彼からはもちろん、誰からも好きになってもらえないということですね。

 

これは人間関係に関する大きな秘密の一つですが・・・

 

人は【あなたがあなた自身をどう扱っているかを見て、無意識的にそれと同じ態度をあなたに取っています】

 

つまり、あなたが自分自身を高貴なお姫様のように大事に扱っていれば、彼も自然とあなたを高貴なお姫様のように大事に扱ってくれるようになるということです。

 

その逆に、もしも今あなたが自分自身を「どうせ私なんてつまらない女だから・・・」と卑下しているのであれば、やはり彼からも「どうせ彼女はつまらない女だしな・・・」と思われてしまうということです。

 

ですから、彼にもっと大事に扱ってもらいたいのなら、まずはあなたがあなた自身をもっと大事に扱うように心がけることが何よりも大切なのです。

 

では、もっと自分を大事に扱う、つまり、もっと自分を愛するためにはどうしたらいいのか?

 

それには、愛を【与える】ということよりも、愛を【受け取る】ということをもっと強く意識をする必要があります。

 

なぜなら、ベラさんのように恋愛依存(片思いを含む)の状態にある人というのは、愛を【受け取る】ということがとても苦手だからです。

 

なぜそのようになってしまったのかについては、前回の記事を参考にしてみてくださいね。

 

ともあれ、恋愛依存の傾向が強い人たちは、とにかくこの【受け取る】ということがとても苦手です。

 

実はこれこそが、自分を愛せない、そして、彼から愛してもらえない(と感じてしまう)元凶なのです。

 

彼は彼なりのやり方で一生懸命あなたに愛を与えてくれているのに、自分の思い込みやルールに縛られ過ぎているために、あなたはまるでそれを受け取ることができずにいる・・・

 

これが今のベラさんの状態です。

 

では、どうしたら彼から上手に愛を受け取ることができるようになるのか?

 

その具体的なテクニックをお教えする前に・・・

 

恋愛依存症の人は【受け取る】ということがどれくらい苦手なのか、実例をまじえてそれをこれからご説明したいと思います。

 

でないと、またサラッと読み飛ばされてしまう可能性が高いので(笑)。

 

 

■愛を求めていながら、決して愛を受け取ろうとしない人たち

 

試しに、前回の記事を読んでくれたベラさんの最初のコメントから一文を抜粋してみます。

 

【彼から与えて貰うのではなく、私自身が私自身や周りの方に愛を与えていかないといけないのですね。】

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

さて、私が今、何を言いたいのかおわかりでしょうか?

 

そうです、ベラさんのコメントの中に【受け取る】という大事なキーワードは一つも出てきません。

 

私があれだけ記事の中で長々と「受け取ることが大事ですよ!」と説明してきたにもかかわらず、です(泣)。

 

それどころか、ベラさんはまだ【与えること】で問題を何とか解決しようとしています。

 

「お願いだから話を聞いてくださーい(泣)!」と私が嘆きたくなってしまう気持ちを、少しはご理解いただけるでしょうか?

 

誤解のないように言っておきますが、私は別にベラさんを責めている訳ではないのです。

 

ただ、今のご自分がどんなに危険な状態にあるのかをきちんと自覚して欲しくてこのようなことを言っているのです。

 

実は多かれ少なかれ、恋愛依存の状態にある人は皆、この【受け取る】という言葉に対してベラさんと同じような反応を示します。

 

余談になりますが、ちょっと想像してみてください。

 

毎日毎日・・・

 

「彼に依存しすぎて苦しいんです!」

「彼を好き過ぎすぎてツラいんです!」

「片思いで死ぬほど悩んでいるんです!」

 

というような理由でお店にいらっしゃる相談者さんたちに対して私は、一時間近くかけて「彼はちゃんとあなたに愛を与えてくれていますよ。それをあなたが受け取っていないから、二人はうまくいかないのです。ですから与えることよりも受け取ることにもっと敏感になりましょうね」と全力でご説明しています。

 

にもかかわらず、そのたびに必ず、必ず、必ず・・・

 

「そうなんですね、やっとわかりました。私は彼に求めすぎていたんですね、もっと自分から彼に【与えて】いかないといけないんですよね」

 

とか言われてしまうのですよ、コレが(泣)!

 

与えちゃダメって言っているのに(泣)!

 

受け取ってくださいって言っているのに(泣)!

 

もう見事なまでに、本当に皆さん同じような反応を示します。

 

【受け取る】という言葉をいくら聞いてもまるで頭に入っていかないのです。

 

無意識的に拒否しているからです。

 

これで少しはおわかりいただけたでしょうか?

 

恋愛依存の人たちは、それくらい【受け取る】ということが苦手なのです。

 

 

■恋愛依存の人が愛を与えようとすることの危険性

 

ちなみに、恋愛依存に陥っている人には主に次のような特徴があります。

 

・自分に都合の悪い話は一切聞こうとしない。(特に【受け取る】ということにはちっとも興味を示さない)

・彼の気持ちが離れて行かないかと常に不安を感じている。(自分のネガティブな妄想に夢中で目の前に誰がいても上の空、彼本人がいたとしても実は上の空)

・とにかく【与えること】で彼との問題を何とかしようとしてしまう。(今までの自分のやり方を決して変えようとしないので、彼との関係をさらに悪化させてしまう)

 

もしもこれを読んで、三つとも当てはまっているような気がするなら・・・はっきり言ってあなたはかなり危ない状態です。

 

可能ならば、手遅れにならないうちに、今すぐ池袋のウエストウィッチまでいらしてくださいね(笑)

 

さりげないPRはさておき・・・

 

特に三つめの「とにかく【与えること】で彼との問題を何とかしようとしてしまう」ということを続けていると、とても破滅的な結果を招くことになります。

 

その女性は、いわゆる【尽くす女】という存在になっていくのです。

 

今までコメント欄ではさんざん書いてきましたが、この【尽くす女(または都合のいい女)】になってしまったが最後、女性は男性から必ずフラてしまう運命にあります。

 

なぜそうなってしまうのかについては、いずれまたあらためて記事に書くかもしれませんが・・・

 

とにかく、そのままでは彼から確実に嫌われてしまうこと間違いなしです。

 

今のベラさんはその崖っぷち2、3歩手前にいるのだと思ってみてください。

 

ですから私はベラさんに、彼に対して「しばらく絶対に何もしないでください」と少し強い口調でメールを送ったりしたのです。

 

恋愛依存に陥っている人は、依存している相手に対して、とにかく何かを与えずにはいられない傾向があります。

 

ベラさんからのご相談文の中に【彼は医者からも余り無理をすると余命短いと宣告されてるのですが私が彼に出来る事はないでしょうか?】との一文がありましたが・・・

 

彼から何も頼まれていないにも関わらず、ベラさんは必死で彼に自分を与えようとしているのがおわかりでしょうか?

 

これは【相手に何かしてあげないと(つまり、与えないと)自分には愛される価値がない】と思い込んでしまっているからです。

 

当然ですが、これは大きな大きな間違いです。

 

実際には【相手に何もしてあげなくても、あなたには愛される価値があります】

 

恋愛依存の人たちというのは、これを信じることができないせいで自ら墓穴を掘ってしまうのです。

 

よく考えてみてください。

 

幼い赤ちゃんを見て「この子は私に何もしてくれない! だから愛してあげない!」なんて思う人はいませんよね?

 

何もしてくれなくても、赤ちゃんはみな可愛くて愛すべき存在です。

 

思い出してください、あなたも昔は赤ちゃんだったのです。

 

つまり、ただそこにいるだけで愛されている存在だったのです。

 

そして今も何らそれは変わりありません。

 

ただ、無力で依存的な赤ちゃんだった頃に比べると、今のあなたは自分の手でできることが格段に増えているかもしれません。

 

ですが、ただそれだけのことです。

 

昔とくらべてできることが増えた、だたそれだけのことです。

 

愛される価値があるのかどうかと、何がどれくらいできるのかとは、本来、何の関係もありません。

 

つまり、愛されるために特別何かをしなければならないなんてことはないのです。

 

そのことをよーく理解しておいてください。

 

だから・・・もう彼に何も与えちゃダメ!

 

彼の気持ちが離れて行こうとしているのは、ベラさんが彼に何も与えていないからではなくて、彼にあれやこれやと与えすぎているからです。

 

「もうお腹いっぱいだよ、食べられないよ!」と彼は悲鳴を上げているのです。

 

ちょっと想像してみてください。

 

もうすでにお腹いっぱい食べて苦しがっている彼を追い掛け回して、その口を無理やりこじ開け、どんどん新しい料理を突っ込みながら「もっと食べて! そしてもっと私に感謝して! もっともっと私を好きになって!」と言っている自分の姿を・・・

 

まるでホラー映画ですよね(笑)?

 

でも、ベラさんは今それと同じ事を彼にやってしまっているのです。

 

彼でなくても逃げ出したくなる気持ちがおわかりでしょう。

 

私がよく女性たちに「放おっておけば彼はまた必ず戻ってきますよ、大丈夫」と言っているのは、上の例をつかって言うならば「放おっておけば彼はまた必ずお腹が空いて戻ってきますよ、大丈夫」ということなのです。

 

だから・・・もう彼に何も与えちゃダメ!

 

 

■要約

 

またもや、すっかり長くなってしまいました。

 

それでもまだ【彼からもっと愛されるためには?】の具体的なテクニックにたどり着くことができていません(泣)

 

ですが、これで少しは、愛を【受け取る】ということの難しさとその重要性をご理解いただけたのではないでしょうか?

 

いよいよ次の記事では「彼からもっと愛されるためには具体的にどうしたらいいのか?」についてお話していきます。

 

とは言っても、この記事の中ですでに一つ大きなヒントを出してはいますが。

 

それを要約すると・・・

 

【彼からもっと愛を受け取りたかったら、彼には何も与えようとしないこと】です。

 

何も、です。

 

「ちょっとなら・・・」

 

ダメです。

 

「だけど本当に少しくらいなら・・・」

 

絶対にダメです。

 

「だって、何もしなかったら彼に嫌われちゃう!」

 

大丈夫です、今より嫌われることはありません、断言します。

 

不安に思うのなら、どうぞもう一度この記事の後半部分をよーく読み返してみてください。

 

「でも、【与えたものだけを受け取ることができる】というのがよく聞く有名な宇宙の法則ですよね? じゃあなぜ、彼に何も与えずに私は愛を受け取ることができるのですか?」

 

それについては・・・次の記事でご説明いたします。

 

※【彼からもっと愛されるためには?その3】に続く・・・予定だったのですが、諸事情があり書けなくなってしまいました、すみません(泣)

ただし、その3で書く予定だった内容そのものに関しては、【愛(与えること)と犠牲(尽くすこと)の違い】という記事であらためて説明しておりますので、ぜひそちらを参考にしてみてください。

 

 

■恋愛相談のお申し込みはこちらをクリック!

☆「あなたの恋を 叶える7つの魔法」を無料プレゼント中です!
7kara@westwitch.info に空メールを送ると手に入ります。

【 恋愛ブログランキング!】←参考になりましたら応援お願いいたします!


関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (25)
    • ジャクソン
    • 2012年 9月 22日

    お久しぶりにコメントします。ジャクソンです。

    ブログ毎回じっくり読ませて頂いてます☆

    このシリーズめちゃ興味アリアリです(・∀・)!

    人の心ってすごい。面白い。こんなシステム作った神様すごい。

    今は忙しくて悩んでる暇が無いんですが、心のプロと、恋の世間話でもしたいと思っております。

    では次の記事も楽しみにしています☆

    • へーちゃん
    • 2012年 9月 21日

    よしつぐ様
    24日に始めてお伺いさせていただきます
    。よろしくお願いいたします。
    まさにドンピシャのタイミングでの記事でした。
    電車の中で読んでいて、心が痛くて、切なくて、
    涙を堪えるのに必死でした…
    何からどうお話ししたらよいか、とても不安ですが
    よろしくお願いします!

    • おせき
    • 2012年 9月 21日

    私もこの数ヶ月受け取る訓練をしています。
    そして確かに相手からは愛が送られてきています。
    もともとの私が望んでいた形ではないので、過去の私ならそれに満足せず(愛とも気づかず)もっともっとと
    自分の求める愛を欲していたかも知れません。

    これから先どうなるかはまだ分かりませんが、今は何もしない事を続ける予定です。

    ヨシツグさんのブログを何度も読み返し、だいぶ理解できるようになったと思いますが
    まだ理解しきれないところもあります。

    愛を受け取る事の大切さ、与えなくても愛される存在は理解できたように思います。
    ですがそうすると、よく言われる「与えた分だけ与えられる(愛した分だけ愛される)」「与えられたければまず与えなさい(愛されたければまず愛しなしなさい)」との違い(使い分け?)が分からなくなってしまい使い間違いをしそうです。

    ブログの更新を楽しみにしています。
    お忙しいと思いますが、よろしくお願いします。

      • もも
      • 2012年 9月 21日

      はじめてコメントいたします。
      以前数回お店に伺わせていただいた者です。

      おせきさんのコメントにあった矛盾(?)に感じたこと、実は私も気になっていて、自分なりに考えてみました。

      ①自分が愛した分だけ人から愛される
      愛を与えた分だけ与えられる
      ②受け取ることが大切である
      人はもともと与えなくても愛される存在である

      これを噛み砕くと、

      ①自分が自分自身を愛した分だけ他人から愛される
      自分自身に愛を与えた分だけ他人から愛を与えられる
      ②本当に自分が自分自身を愛するためには自分自身への愛を受け取ることが大切である
      人はもともと与えなくても愛される存在であり、周りからの愛を受け取っていないからその愛に気づけない

      つまり…
      本当に愛すことが必要なのは自分自身であり、本当に自分自身を愛すためには自分自身の愛、周りからの愛を受け取ることが大事

      ということになりますでしょうか。

      私も、ヨシツグさんにみていただいた際に、まず自分自身を愛しなさいと何度も言われました。その時のお言葉と、ブログで書いてくださった内容から、

      自身を愛そうと思っても、いくら愛しても、その愛を自分で受け取らなければ本当に愛したことにはならない
      自分がその愛を受け取ってはじめて本当に自分を愛で満たしたことになる

      自分が愛を受け取った分だけ、自分自身を愛したことになり

      自分に愛を与えた分だけ自分に愛を与えられたことになり

      自分を愛した分だけ他人から愛される

      ということが、何となくおぼろげながら分かったような気がします。

      といっても、私が勝手に解釈しているかもしれないですね;

      ヨシツグさん、お忙しいとは思いますが、機会があったらこのあたりのことをブログに書いてくださると嬉しいです。

    • ひろ
    • 2012年 9月 21日

    以前にお店にお伺いした者です。
    私も受け取り下手です><今回くらいしつこくしつこく説明していただいてやっとわかりました。
    次回の記事、楽しみにしています♪

    • ベラ
    • 2012年 9月 21日

    よしつぐさま

    辛口ながら暖かいコメントありがとうございます。m(_ _)m
    そうなんです。私は人からの話しや助言を自分の都合の良いように
    解釈したり基本的にガンコな人[話を流すとこ有り]
    なので、これ位 何回も何回も言って貰わないと
    解らない人なんです。

    それが癖になってるんだと思います。

    でも実際メールは私からはしないとしても
    自分の気に入った人[彼に限らず友人など]
    極端な話し [自分を犠牲にしてでも]
    というとこは有ります。
    又同じだけ相手が感謝してくれなければ
    不満に感じたり見返りを求めたりも
    有ります。
    じゃあ、そこまで尽くさなくてもいいのに
    って思うのですが、、、
    自分を変えるのは本当に難しいです。

    よしつぐさまのブログで
    忙しい中メールも、こまめに頂いたり
    で いかに自分が与える事に執着していたか
    よくわかりました。
    心にも染みました。
    ありがとうございます^_^
    でも今までの習慣を変えるのは
    本当に難しい事ですよね

    自分がお姫様のように なって[与えて貰う]
    [受け取る]頭にたたきこんでみます。
    今までの習慣[潜在的なもの]になってたもので
    気づきが出来たのは私の中で大きな進歩です。

    ただ私は25年前の初恋の方なんで思いも
    強いのも確かなんです。

    よしつぐさま
    いつも緊急にメール下さったり
    助かりますm(_ _)m

1 2 3 5

ピックアップ記事

ca84a0e8d02797ad388573ab1013965e_m

2018.4.5

過去動画を「Himalaya(ヒマラヤ)」で音声ファイルとして聴けます!

こんにちは!実は超ロングスリーパーの、池袋・占い空間ウエストウィッチのヨシツグです。昔から隙あらばすぐに…

カテゴリー

過去の記事

ページ上部へ戻る