許せないあの人を許すコツ

鬼

 

乾燥肌が絶好調な占い空間ウエストウィッチのヨシツグです。

 

早くも踵がひびわれてしまいれました、ひー!

 

さて、今日は【許せないあの人を許すコツ】についてです。

 

あなたにはどうしても許せない人がいますか?

 

ひどい別れ方をした元彼や、ちっとも自分のことを理解してくれなかった父親や、なぜか自分にばかりつらく当たってくる会社の上司や、いつも接客態度が悪い近所のコンビニのヤンキー店員など・・・

 

もしかすると会わなくなってもう何年も経っている相手だったりするのに、未だに許せないと思ってしまう人がいたりしませんか?

 

許せない人がいるということは、その人に執着しているということです。

 

その許せない人に対して、知らず知らずのうちに私たちはエネルギーを注ぎ続けています。

 

何もしていないのに疲れやすい人というのは、そうやっていろいろなものに執着してエネルギーを無駄にロスしているのです。

 

ですから、よくお店で私も「そろそろその人への思いを手放して楽になりましょう」などと偉そうにアドバイスしてたりする訳ですが・・・「それができれば苦労しません! どうやったら、私にあんなひどい事をしたあの人を許せるんですか?」というのがみなさんの本音だと思います。

 

お恥ずかしながら、この私にも未だに許せないと思う人が何人かいます。

 

ふだんはそんなこともないのですが、人生がうまくいかないと感じるような時などは、ついつい過去の【許せない人リスト】の中から適当な人を引っ張り出してきては「アイツのせいで俺は今こんなに苦しんでいるんだ! ムキー!」と思わず枕カバーの端に噛みついたりしています。

 

そんな時に私がどうやってその人を許し、エネルギーのロスを防いでいるのか、今日はその【秘密】をお教えします。

 

ちょっとしたイメージワークみたいなものですが、許せないあの人を許すのにはとても効果的です。

 

許せないあの人の顔が思い浮かんできた時には、ぜひこのテクニックを試してみてください。

 

■許せないあの人を許すコツ

 

まず、こんな場面を思い受かべてみてください。

 

できるだけリアルに想像してくださいね。

 

今、あなたは不幸にも全てを失って、お財布にはたったの1,000円しか残っていません。

 

この1,000円こそがあなたにとっての全財産だと思ってみてください。

 

椅子に座り、それをテーブルの上に置いてため息をついていると、突然その1,000円を奪って走り去った人がいます。

 

それが・・・あなたが今でも許せないあの人です。

 

その時のあなたの気持ちはどんな感じでしょうか?

 

怒り、恨み、憎しみ、悲しみ、きっとどす黒くネガティブな感情が一気に噴き出して気も狂わんばかりのはずですよね?

 

何しろ、なけなしの1,000円です。

 

全財産だったのです。

 

それを、奪われたのです。

 

とてもあの人を許す気にはならないでしょう。

 

当然、悪いのはあの人で、あなたには何の罪もありません。

 

ですよね?

 

でも・・・

 

試しに、今の場面を少しだけ巻き戻してみます。

 

もしもテーブルの上に載っていたあなたのお金が1,000円ではなく、うず高く積まれた1,000億円だったらと想像してみてください。

 

先ほどと同じように、その人はそこから1,000円を奪って走り去っていきました。

 

さて、今度はどう感じるでしょうか?

 

リアルに想像してみてくださいね。

 

おそらく、さっきとはまるで違う気持ちになったはずです。

 

怒りや憎しみよりも、むしろ哀れみや同情といった気持ちのほうが強かったりするのではないでしょうか?

 

1,000億円の中からたった1,000円を一枚だけ抜き取って去っていったあの人。

 

走り去ってゆくあの人の後ろ姿を見てあなたならどんなことを感じるでしょうか?

 

「え、たった1,000円でいいの? そんなにお金に困っているなら、言ってくれればもっといっぱいあげたのに・・・・」

 

憎むどころか、そんな風に相手のことを思いやってあげたくなるのではありませんか?

 

このお金の額をあなたが持っている【愛情の量】だったらと想像してみてください。

 

私が何を言いたいのか、もうおわかりですよね?

 

つまり、あなたがあの人を許せないのは、あの人のせいではないということです。

 

あなたが傷ついてしまったのは、あの人に対するあなたの愛情がたりなかったからなのです。

 

いえ、正確に言うならば、あなたが自分の持っている愛情はたった1,000円ぽっちだと過小評価しているせいなのです。

 

確かにあの人はあなたを傷つけて去っていったのかもしれません。

 

きっと、ちょっとした行き違いや互いのコミュニケーショ不足が招いた悲劇です。

 

ですが、もしもあなたの持っている愛情が1,000億円ほどもあったのなら、あなたは簡単にその人を許すことができたはずです。

 

違いますか?

 

ここでよく考えてみてくださいね。

 

あなたが持つ愛情の量を決められるのはあなたしかいないのです。

 

他の誰にもあなたが持つ愛情の量を決めることはできないのです。

 

つまり、あなたは自分で自分が持つ愛情の量を決めることができるのです。

 

あなたの愛は、奪われたらそれで終わりのたった1,000円ぽっちの愛ですか?

 

それとも、いくら奪われても平気な1,000億円もの大きな愛ですか?

 

きっとこれからもあなたから1,000円を、あるいはもっと多くのお金(愛)を奪っていく人が現れることでしょう。

 

あなたが誰か別の人と関わり続ける限りそれを完全に防ぐことはできません。

 

ですが・・・

 

相手の気持ちや行動を変えることはできなくても、自分の気持ちを変えることなら私たちにはできるのです。

 

誰かを許せないと思った時は、ぜひこの話を思い出してみてください。

 

リアルに想像してみてください。

 

あなたの人生に許せないと思う人がいるのなら、それはあなたの愛を増やすことができる大きなチャンスなのです。

 

自分にはいくら奪われても減ることのない大きな愛があるのだと、そう思ってみてください。

 

信じてみてください。

 

そうすれば、きっとあなたは許せないあの人を許すことができるようになるはずです。

 

【あなたは自分で自分が持つ愛情の量を決めることができる】

 

どうぞ、そのことを忘れないで下さいね。

 

■追記

 

ちなみに、この話の元ネタは「自分を超える法」という本に載っています。

 

ピーター・セージという人が書いたビジネスパーソン向けの書籍ですが、タイトルどおり自分を超えるための心理テクニックについて非常に多くを知ることができます。

 

まさに知恵の宝庫です。

 

今日のお話を含め、実はいくつかこのブログでもネタとして使わせていただきました。

 

また何かパクるかもしれません(笑)

 

下手なセミナーへ行くくらいなら、この本一冊を何度も何度も読み返したほうがいいのではないかと思えるほどの濃い内容です。

 

「成功したい!」「自分を変えたい!」「もっと成長したい!」

 

いつもそう心がけている向上心の高い方はぜひご一読を。

 

■恋愛相談のお申し込みはこちらをクリック!

☆「あなたの恋を叶える7つの魔法」を無料プレゼント中です!
7kara@westwitch.info に空メールを送ると手に入ります。

【恋愛ブログランキング!】←参考になりましたら応援お願いいたします!


関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (3)
    • しろ
    • 2015年 7月 28日

    『元彼 許せない』で検索して辿り着きました笑
    相手を許すために、自分を信じてみるって、目からウロコでした!
    確かに誰かをどうしても許せない時って、『相手から傷つけられた惨めな自分』から抜けだせなかったり、そんな事をされる程度だったのか私は…と自信を無くしている時ですよね。
    少し気持ちが軽くなりました。ありがとうございました!

    • かな
    • 2015年 6月 09日

    そんな簡単なものじゃありません

    • とも
    • 2015年 5月 07日

    ヨシツグさん、いつもブログで学ばせて頂いてます。
    今日は彼との事をさよならしようとしていました。
    大好きだった彼をちょっとした事で大嫌いになるところでした。
    お願いしてたお土産を買ってきてくれなくて。たったそれだけのことだけど、たまらなく嫌で、彼を許せなくて、すっごく楽しみにしてたのに。。。
    自分でも、他人がみても、たったそれだけの事だけど、どうしても許せなくて。
    でもこのブログ読んで、たったそれだけの愛だったのかと気付きました。
    1000億円の愛情を持っている私をこれから意識していきます。
    いつも良い気分にさせて頂けるこのブログ心から感謝してます。

ピックアップ記事

ukhd3

2015.11.28

運命の恋を引き寄せる究極魔法!【完全版】のお知らせ

★商品のご購入はこちらから運命の恋を引き寄せる究極魔法!【完全版】※ 音声が小さくて聞き取りづらい時は、…

カテゴリー

過去の記事

ページ上部へ戻る